飯島愛死亡は私にとって衝撃的なニュースだった。
飯島愛が引退してからもなぜか気になって、
ブログも時々見ていた。
好きでも嫌いでもなかったけれど、なぜか気になる人で時々見ていた。
過去の私のブログでも
ちらっと触れていたこともある。
私が芸能人のブログでコンスタントに見ていたのってつるの剛士と飯島愛だけ。
つるの剛士のは元気をもらうために見ていた。
なのに、飯島愛のはなぜか「ひっかかる」という言葉がふさわしかった。
プラトニック・セックスだって私は発売時にすぐ読んだ。
ああしてAV業界から出てきて、芸能人としていい地位になって仕事をコンスタントにしていたのって飯島愛一人だけ。それはもしかしたら、よっぽどの犠牲もはらってきたという証拠かもしれない。
それにちなんで
セックスというお仕事 (宝島社文庫)という本もあるが、これは女性が性を売り物にした仕事のレポ。この本もかつて私に一つの問題提起をしてくれた。
とりあえず芸能人や女優になりたくてAVにいく人っているらしい。
町で芸能人になりませんかといってスカウトされたが、もしよくよく聞くとAVだったとしても、芸能人や女優になるチャンスの一つとして賭ける人だっているかもしれない。それは飯島愛がいたから。
ブログ読んで思ってた。何かあるんだろうな…心のうちで。ブログで言えない何かがと。
そのブログの内容は、人との交流模様だったり、自分を蔑めて冗談まじりに言ったり、社会問題にちと触れてみたりしていたけれど、なにか大事な飯島愛のコアな部分は一切隠していたような気がする。
なんだか言いたいことズバズバ言って、やりたいことやって、交友関係が多く…という人に見えたが、人の寂しさなんて見かけでは誰もわからない。
死亡原因は今のところ特定できないが、一週間も経過してから見つかるということは、きっと身近にそばにいる人や甘えられる人がいなかったのだと思う。心から信頼し合えるような恋人も多分いなかったと思う。
そんなことを考えるのは、ほんとにほんとに心が凍りつくほどさびしくかなしい。
飯島愛のブログ中に何度も「寒い」という単語が出てくる。
そして寒さに震えながら亡くなってしまったのか?
そしてブログのデザインも今こうして見てみると、死を予感するもののように暗く思える。
彼女のような人を男性はどう思う?
彼女のような人を愛する男性はいる?
私は同性愛者ではないので、男性に聞いてみたい。
彼女のような過去を歩んできた人であっても、心から守りたいと思う男性はいないのだろうか?
飯島愛の本名は「大久保松恵」という地味なだったらしい。
華やかな「飯島愛」という顔を見せながら、誰にも「大久保松江」を見せられなかったのではないか。
「マリリン・モンロー」が「ノーマ・ジーン」という本名だったということと重なる。
どちらも享年36歳。
どうか天国で幸せ探しをしてほしいと思う。
目立ちたがりの寂しがりであって、AVはその手段にすぎなかったパーツであって、他に置き換え可能だったと思います。性の価値観は時代によりけりですので無視できると思いますが、虚栄は普遍的な宿命のようなもので、それをコントロールできずにいたのが悲劇の直接の原因だと思います。程度の違いこそあるけれど、とても普通な女性だと思います。さみしい女性もさみしい男性もたくさんいます。心を開けない虚栄。AV女優を奥さんにもらって子供に囲まれて幸せな知人が私にはいます。(明日会います^^)過去を気にしない男性はたくさんいるはずです。全ては環境(外)ではなく心(内)が作り出す。死を選ぶ必要はなかったですよね。自と他を分ける分別を止めるとなにもかも素晴らしくなるのに。。。
みんなひとつ。みんな仲間。
今の時代、自分(他人)を愛してくれる人って本当に貴重ですね。
でもそれは裏を返せば自分がみんなを本当には愛していないからなんですよね。
さみしい事件ですね。だれも責められないですね。
今度はもう少し上手く人を愛せると思います。
みんなであたたかい世界を目指したい。
当たり前なことしか書けませんでした。
答になってないですね。すみません。